こんにちは。

吉方位鑑定師の宇佐應凜です。

「吉方取り」は、即効性が高く、変化を感じやすい開運術です。

 

ただ、せっかく吉方取りをするなら、

「できるだけ良い方位を使いたい!」

「最大限の効果を受け取りたい!」

と思いませんか?

 

今回は、「三合法」という、九星気学の方位の効果を3倍にも高めるとも言われる、吉方取りのテクニックのひとつをご紹介します。

 

※全てを解説すると複雑になりすぎますので、噛み砕いて簡単に解説しています

動画でのご紹介はこちらです↓

 

「 三合法」とは?

「三合法」というのは、噛み砕いて言うと、自然界の“気の流れ”を利用して、方位のエネルギーを増幅させるテクニックです。

三合法のイメージ

 

この三合法の、エネルギーを増幅させたり勢いづけたりする作用吉方位を組み合わせることで、吉方位の効果をより強くし、さらに吉方位の作用する継続時間も長くできるとされています。

 

吉方取りはとても効果的ですが、方位の効果は永続するものではありません

だからこそ、継続的に行うことが大切です。

とはいえ、なかなか頻繁に吉方取りに行けない…」という方も多いと思います。

吉方取りに行けなくて悩む人のイメージ

 

そんな時に有効なのが、この三合法なんです。

吉方位の効果を高め、かつ継続時間を長くしてくれる三合法を使うことで、吉方取りによる開運をより効果的にしていくことができると考えています。

 

三合法の仕組み(十二支・五行・生旺墓)

ここから、三合法の仕組みについて軽くお話しします。

三合法を理解するうえで大切なのが、「十二支」「五行」「生旺墓」という3つの考え方です

 三合法の仕組み①:十二支

「十二支」というと、子・丑・寅…と、生まれ年を表す動物のイメージがあると思います。

ただ実際には、時間・日・季節・方位などを示す記号のようなもので、循環する自然のサイクルや法則を表しています。

三合法の仕組み②:五行

「五行」とは、木・火・土・金・水という、自然界を構成する5つのエネルギーのことです。これらのエネルギーは、互いに影響し合いながら変化し、循環していきます。

そして、時間・日・季節・方位を表す十二支にも、この五行の気が割り当てられています

五行のイメージ

三合法の仕組み③:生旺墓

気は、強まったり弱まったりを繰り返しながら循環してるのですが、この五行の気が「生まれる・強まる・収まる」という流れを表したものが、「生旺墓」という考え方です。

「生旺墓」は、エネルギーの流れの中の3つの段階です。

「生」のときに五行の気が生まれ、「旺」のときに最大限に強まり、「墓」のときにエネルギーが収まり、次の生の段階に向けて内に蓄えられます。

生旺墓

4種類の三合

五行の気の流れである「生」「旺」「墓」を結ぶと、このような三角形ができます。

これが、「三合法」の名前の由来となっている「三合」です。

三合の三角形

 

「三合」には、木・火・金・水という4つの組み合わせがあります

 

まとめると、このようになります。

4つの三合は、それぞれ気の性質が異なり、三合を使った時の効果も変わってきます。

たとえば、木局三合は発展運、火局三合は名誉運、金局三合は物質運・金銭運、水局三合は情愛運や健康運の力を特に高めてくれるとされます。

 

ここで少し疑問に思うのが、「五行の中の土の気はどこにいったの?」という点かもしれません。

 

土の気は、変化を司るエネルギーであり、他の五行の三合における「墓」、つまり収まり、蓄える段階の中に含まれています

 

そのため、三合法で使われるのは、木局三合・火局三合・金局三合・水局三合の4つになります。

 

三合法を使った開運

では、これらの三合をどのように開運に活かしていくのか、少し具体的に見てみましょう。

 

三合法では、4つの五行の気において「生」「旺」「墓」にあたる3つの十二支を組み合わせて吉方方取りをしていきます

 

ただ、この3つの十二支をどのように組み合わせるかという点については、解釈や術式が異なります。(中には、方位術としては疑問のある方法を取る方もいらっしゃるようです)

 

その中でも、一番代表的な使い方は、

「三合の十二支を、生→旺→墓の順番で取る」という方法です。

 

三合法の具体例:火局三合での吉方取り

たとえば、火局三合を取る場合。

本命星:八白土星、月命星:四緑木星、吉方数:九紫火星の人で見てみます。

 

生→旺→墓の順番で吉方を取るので、火局三合では、(生)(旺)(墓)の順番で吉方取りを行います。

 

2026年4月の月盤北東吉方数の九紫が巡るので、このタイミングで(生)の方位である 北東(東寄り) に吉方取りをします。

2026年4月の月盤

(旺)の方位である南に、月盤で吉方数の九紫が巡る2026年5月に、吉方取りをします。

2026年11月、月盤で北西に吉方数の九紫が巡るタイミングで、 北西(西寄り) の(墓)の方位に吉方取りをします。

これで、火局三合が成立します。

 

ただし、①②のタイミングは、年盤で凶方位になるため、距離と滞在時間には注意が必要です。

 

三合法の具体例:火局三合での吉方取りの吉作用

今回具体例の吉方位の作用としては、火局三合の名誉運、表彰、昇進、知能向上、発明、美麗といった意味合いに、吉方数:九紫火星の意味合いが重なってでてきます。

ですので、吉方位の吉作用として

1.名誉や名声が向上し、信用を得る

2.芸術作品が評価され、売れ行き好調になる

3.会社で昇進する

4.頭脳が冴え、企画のアイデアが湧いてくる

5.発明・発見を成し遂げる

6.事業が有名になり繁盛する

7.華やかな魅力が出て、協力援助が得られる

といったような作用が期待できます。

三合法の注意点

このように、三合法を吉方取りで使用すると、とても強い吉作用が得られます。

 

ただし、非常に作用が強いため、使い方には注意が必要です。

ここでは3つの注意点を確認しておきます。

 

① 凶方位で使うと大きな凶作用を受ける

三合法を使うと、方位作用の影響が通常の方位取りよりもずっと大きくなります

そのため、もし凶方位で使ってしまうと、凶作用も強く受けてしまう危険性があります。

② 個人によって取れる三合局が異なる

また、実は誰でも希望する三合局を取れるわけではありません

三合法で使える三合会局(さんごうかいきょく)、つまり木局・火局・金局・水局を観る時には、個人の生年月日から導き出される「本命星」「月命星」「吉方数」という3つの要素によって、取れる三合局が異なってきます

なぜ異なるのかを詳しく話すと難しくなりすぎるのですが、いわゆる「遁甲の法則」と言われる九星の循環法則によって、吉方位で取りたくても、凶方位のタイミングでしか取れない方がいるからです。

③ 通常の方位取りとは異なり煩雑

そして三合法では、通常の気学の吉方取りとは異なる独自の制約もあるため、鑑定はかなり複雑になります。

そのため、安心して行うためには、プロに依頼されるのがおすすめです。

 

ただし、中には方位術とは言えないような使い方を三合法として紹介している方もいますので、依頼される際は、気学の方位をしっかり観られる専門家に相談されるのがよいと思います。

 

(鑑定案内)宇佐應凜の「三合法吉方位取り鑑定」

三合法は、正しく使えば非常に大きな効果が期待できますが、タイミングや方位を誤ると逆効果になることもあります。

私の鑑定では、生年月日からご依頼者さまに合った三合、または片三合の組み合わせと、最大効果が出るタイミングを鑑定しています。
さらに、気学に加えて奇門遁甲の観点から、その月の良い日や良い時間帯まで詳細に見ていくのが特徴です。

また、三合だけでなく、十二支の吉関係を形成する支合、半合、直属線といった要素も加味して鑑定しています。

鑑定の詳細については、こちらのページをご覧ください→「三合法吉方位取り鑑定」

 

また、三合法での吉方取りは、基本的に個人で行くものですが、家族や友人と一緒に吉方取りがしたいという場合は、奇門遁甲での吉方取り鑑定をご依頼下さい。→「吉方取り鑑定」

 

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