宇佐應凜の引越し鑑定例vol.2です。

 

今回の鑑定例は下記を挙げさせて頂きます。(※問占者の方の許可を頂いております)

問占者: 40代女性

依頼内容: 仕事の関係で京都から東京への引越しを考えてます。良い時期を教えて頂けますか。

『引越し』は運気に大きな影響を与える動きであるため、その『方位』と『時期』を考慮されることをおススメしております。

引越しの重要性についてはこちらまで→★宇佐應凜の風水開運コラムvol.5★引越しの開運効果★

引越し鑑定 例

まず現在の住所から引越し先への方位についてです。

上図のように 京都→東京都内 の方位は 東方位 となります。

※引越しにおいては各個人での吉方位のタイミング(方位と時期)が異なる場合が多々あります。ご夫婦や家族など同時に引越しせざる負えない場合においても、対処方法が存在しますのでご心配されないで下さい。鑑定においてご説明させて頂きます。

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ご依頼者について

生年月日から割り出される九星気学の本命星は4緑月命星は7赤

吉方数(良い気を貰える数字)は、9紫

となります。

ご依頼は2015年4月以降について

2015年2月4日~2016年2月4日まで東方位は凶方位となるため、この期間の東への転居は避ける必要があります。

但し、仕事の都合上でこの期間に転居せざる負えない場合には『気が根付く行動』を活用して頂くため転居して頂いて問題はありません。

『気が根付く行動』については、引越し鑑定においてご説明させて頂いております。

東方位が吉方位となるのは、

2016年

①3月5日~4月4日 特に3月21日

②5月5日~6月5日

③12月7日~2017年1月5日

となります。①②③の期間に東に引越しをすることで得られる運気は、『才能が認められて力を発揮する、結婚のチャンスが得られる、人気により発展し大きな成果が上がる』などが九星気学から挙げられます。

さらに、①の期間において奇門遁甲で吉方位を観ると

3月21日(月)の東方位は、日盤で乙甲、開門となっており「目上の引き立てがある」などの意味合いを持ちます。

※鑑定において年月は旧暦で考えます。

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今回の鑑定では、直近の時期は凶方位となる事例でした。このような場合も多々見受けられますが、『気が根付く行動』を上手に活用することでその凶方位となる時期に引越しをしてしまっても凶作用を回避することが可能となります。

引越しによってより吉方位の運気を得たい場合は、特定の日を奇門遁甲(きもんとんこう)により鑑定可能です。

詳しくはHPよりお問い合わせ下さい。

 

↓HPはこちらです。引越し鑑定のご依頼を承っております。